積極的にホームページを活用したい方へ

ウェブサイトの目的は?

ウェブサイトの目的を決定し、整理する

「何のために」とは、つまりウェブサイトの目的です。例えば、次のようなことです。

  • サイト上で商品の販売をしたい。
  • 店舗の予約をサイト上で受け付けたい。
  • ブランドイメージを定着させたい。
  • 新製品の宣伝をしたい。
  • 会員とのコミュニケーションを図りたい。
  • サポート情報を充実させ、問い合わせの負担を減らしたい。

なお、これらを全て一度に網羅したい、となった場合は情報量が多すぎて使いづらいサイトになってしまうこともあり得ます。目的の「優先度」を付け、その上でサイト設計とデザインをすすめていきます。

目的達成の度合いを図るためには、数値で目標を設定しておくことをオススメします。

ターゲットユーザーは誰?

ターゲットユーザーを考える

大体のお客さまは、この「誰に」に対して、『幅広い層に』『20代~30代の女性』などと出来るだけ広範囲をターゲットとした答えが返ってきます。少しでも多く集客したいという気持ちでそう考える気持ちは、とてもよく分かります。しかし、ここが不明確なために「平均的で印象に残らないサイト」になってしまうケースが多いのです。

例えば、『20代~30代の女性』という括りで考えてみます。まだ学生の20歳と、20年近く社会に出て仕事をしている39歳の場合、欲しいもの・欲しい情報が違って当然です。同じ30歳でも、独身で仕事を続けていて自由に買い物ができる女性と、既婚で夫・3人の子供がいる主婦では、日常買うもの、選ぶお店には自然と違いが出てくるかと思います。

そのため、どのような人が理想的なユーザーになり得るか、具体的に想定してみるとよいと思います。
例えば、地域、年齢、性別、職業、未既婚、収入、趣味、価値観、顧客レベル(見込顧客、既存顧客、優良顧客など)、といった属性で少しずつ絞り込んでいきます。

そして、具体的なユーザー像を思い浮かべて「どんな状況でサイトに訪れるだろう」「このサイトに訪れるきっかけは何だろう」「どんなものと比較検討するだろう」と考えることによって、より使いやすいユーザー視点のサイトに近づいていきます。

コンテンツは何?

コンテンツを検討する

目的を達成するために、ウェブサイトにどのようなコンテンツが必要なのか考えます。ターゲットユーザーは、そのウェブサイトに何を期待して訪れ、目的達成となる行動をとるのでしょう。
このシナリオを想定することによって、ユーザーの視点に沿ったコンテンツを検討していきます。

ユーザーシナリオとコンテンツの紐付けイメージ図

次に、目的を実現するために、どのように表現すればよいかを考えていきます。